かわだ歯科ブログ

部分入れ歯とは

歯が抜けてしまい、ブリッジの適応とならない場合には、部分入れ歯による治療になります。保険治療の場合には金属の「クラスプ」が付いたタイプの部分入れ歯しかありませんが、保険外治療の場合にはクラスプが付いていないものなど、様々なタイプのものがあります。部分入れ歯でも、噛めない方はたくさんいらっしゃいます。

値段が高い入れ歯だから噛めるのでしょうか？
それは違います。どの材料で作るのかが重要なのではありません。誰が作るかが重要なのです！！
主に保険で作る入れ歯と自費で作る入れ歯の2種類があります。自費の入れ歯は費用が高い分、金属を全く使用しない物等、噛みやすく見た目に優れた物が作れます。

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